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2006年11月27日 (08:05)

言葉とコミュニケーション

眠いキアヌぼん
キアヌぼんは当然日本語もしくは人間の言葉を話せず、おらはイタリア猫語*はおろか猫語を解さないわけだすが、まあ人の膝の上でこんな顔をしてれば眠いんだベナ、くらいは分かるわけだす(ちなみにキアヌぼんは推定イタリア・ナポリ生まれのストリート・キャットだったのだす)。

他にも「ごろにゃん!(えさ!)」「にゃんにゃん(おんも!)」「にゃおーん!(変なやつが来た)」くらいは分かるのだすが、何かを訴えたいのは分かっても何がしたいかチンプンカンプンの時の方が多いわけだして、なかなかにきちんとしたコミュニケーションを取るのは大変なわけだす。

おらは「おめえさんは一体何をしたいのかね?」と真面目に聞いてみることがあるのだすが、キアヌぼんも取りたて特別な反応を示すわけでもなく、ただただ「にゃんにゃん。。」と繰り返すのみなので、犬のおまわりさんでなくとも困ってしまうこともあるわけだす。
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2006年11月25日 (06:27)

”おらとキアヌぼん”について

あのだすね、唐突なんだすが、このblogのタイトル、”おらとキアヌぼん”が実は”トム&ジェリー”のもじりになっていることを知っていただすか?

順番が逆なような気もするのだすが、逆にすると座りが悪いのだす。

まあやっているドタバタは似て非なるようでいて、でもなんだかんだ言って、仲良く喧嘩、、、、と言うか一方的におらがガブガブ&ケリケリされている気もするのだすが、、、しているわけだす。

2006年11月24日 (06:49)

予告より速く事が進むパリ郊外、そして徹底的に遅れるナポリ

おらがふとipod shuffleの新製品をフランス・アップルにて衝動買いしたのが、とある日曜日だした(参照エントリーはこちら)。

で、直後に到着した確認のメールには「10日後、お届け予定です。」ということだったわけだした。その2日後の火曜日には、「今日出荷したから、まあ金曜日には届きます」と言うメールが届き、実際に手元に来たのは、その翌日の水曜日だした。つまり10日後にお届け予定が3日後の午前中には手元に来ていたわけだす(ほんでもって、クリップ式新型ipod shuffle、とってもご機嫌なアイテムだす)。

もう今さら比べるのが馬鹿らしいのだすが、予定どころかこちらがクレームを付けるまで動き始めない、すなわち各ステップ毎にエネルギーを費やさねばならないナポリでの納品状況などを思い起こすに(参考エントリーはこちら)、”わざわざナポリが好きだと言う理由でナポリを選んでいるつもりなんだけれども、本当にナポリだからか?”と何気に疑問を抱いている人は、多分フランスに来てもストレスレスでしかも同じくらいに人生を楽しめる気がするんだすが、いかがだしょう??

ま、ナポリより遥かに機能しているように感じられてしまうローマをして「インテリには向かない街」(by 塩野七生)わけだすので、万人に当てはまるわけではないだすが(ついでにイタリアが合う人は、それなりの傾向が良くも悪くもあるわけだして、まあおらとは実は気が合わないだろうなと言うのも何となく今にして分かる気もするのだす)、イタリアでストレス貯めてどうしようもなく、かと言って、日本は何となく違うと思っている方は、きっとフランス辺りがちょうどいいと思うのだす。

あくまで、おらの私見だすがね。

それはそうと、フランスで600円くらい出して飲むボジョレー・ヌーボーはそれなりに美味しいだすなあ。ぐびぐび。

2006年11月23日 (06:22)

むう、敵わん。。。

LC君はオーランド・ブルームに似た感じのかっこいい兄ちゃん風にして優秀な人なのだすが(アメリカの飯でいささかふくよかになる一歩手前な気もしますだが)、いわゆるパリジャンで、おら的には普通に好青年なのだす。で、その優秀な度合いと言ったら、オラがすげえと常々思うところの現ボスを度々タジタジにさせるほどなわけだす。
タグ : フランス人
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2006年11月20日 (08:03)

窓際のキアヌぼん、外を眺める

窓辺のキアヌぼん?
そちらにいらっしゃるのが、、、

窓辺のキアヌぼん!
キアヌぼんだすね!

光の反射でいまいちちゃんと撮れて無いのだすが、オラの朝のお出かけをうらやましそうに見送った後のキアヌぼんなのだす。

この時はもうオラのことはどうでもいいようで、外をぽけーっと見ているのだす。

オラが帰って来る時はお腹が減っているので、窓からオラを見かけると、窓際から玄関にダッシュして待ち構えているのだすがねえ。

2006年11月18日 (08:25)

フランスで正式雇用されると嬉しいらしい

技官のM君は、この度一年ちょっとの試用期間を無事に終え、どうやら終身雇用のための契約を結ぶことが出来たのだす。

まあ朝8:30に職場に来て、18:00近くまでいる彼のことだすので、きっかり8時間だけを働いているわけではないわけだして、時としてもうちょっと居残っていることもあるわけだすから、週50時間は働いているんではないだすかねえ?(ランチタイムは1時間取っているにしても)。

この彼と、フランスの週35時間就労制度を同列には決して出来ないのは、おらキアの読者の方には分かって頂けると期待したいのだすが、週35時間制の就労をもってフランスの雇用について語る話とはちょいと別に考えてもらいたいと思う今日この頃だす。


多分、永久職の権利を得られた当人も同列にはして欲しくないと思っていると思うのだすが、何はともあれ、めでたいので彼の家でホームパーティーがあったのだす。

ボージョレー・ヌーボーの次の日に当たるパーティーにしてはその話題は皆無、だして、日本は騒ぎ過ぎ?とか思ってもみたりするわけだすが、人様のお祭りに口を出すほどアホなことはないので、それはそれでおいておくのだす。我々は彼の終身雇用の可能性を2004年生のボルドー産のワインで祝ったわけだすよ。

ちなみに彼の彼女であるAちゃんが1年半後の試用期間の後、次の契約ステップに勧めるはずなので、将来的な夫婦として頑張って欲しいと思う今日この頃なのだす。そういうのを聞くと、下手な研究職志望よりも生活としては安定しているような気もしないでもないのだすが、こっそりとその手の話もパーティーの席ではあがったわけだす。

キャリアがそのまま収入なり、他の目に見える評価なりに結びついていないのが、研究者業界のジレンマだと思うのだすが(フランスでエリートコースを進めた人は国家一種のような資格が付いて回るので少し事情が違うわけだすが)、まあそのジレンマを抱えつつ、でも目の前のことを頑張る姿勢は万国共通なのかもしれませぬ。

などなど思ったホームパーティーだした。

何はともあれ、M君は5年後も10年後も彼がいたいと思うだけ、現職場にいることが出来るわけだす。確かに目出たいだすのう。Aちゃん共々、フランス生物学界、ひいてはフランス科学界をぜひとも支えていって欲しいと思った、今日この今夜なわけだす。


2006年11月15日 (09:23)

ipod shuffle 1G クリップ型をフランスで買う

実験中のBGMとして、ipod 20Gを最近愛用しているのだすが、微妙に重いし、白衣のポッケに入れてかがむと落ちたり白衣を翻しながら歩くとぶつけたりするんではないべかと、どうもあちこち歩くと気になるわけだす。

そんなわけで11/3全世界同時発売の新型クリップ式のipod shuffle 1Gをフランスのアップル通販で衝動買いしてしまったわけなのだす。

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タグ : ipod shuffle
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2006年11月15日 (07:36)

みんなの分も作るパリ在住のフランス人

自己中なナポリ人、というコメントを頂いて、まあそういうのは仕事にも表れていたなと常々思うのだすが、例えば、共用のサンプルを自分のために使い果たす、とか、機器は使いっぱなし、とか自分のスケジュール通りに機器が使えないと膨れっ面をする(ナポリで良く見かけたのは「私が使うつもりだったのに!」と人を押しのけて使おうとする態度。駄目なら駄目で引っ込みはするのだすが、断る方も「何言ってんだ、こちらが優先だ」と言わないといけないわけだす)とか。。。

まあ慣れちゃうとどうってこと無いのだすが、よく考えたら現職場の人達ってまるで正反対なんだすよね。

時間が空けば共用のサンプルと作っておいておくとか、ついでに言えば、試薬やら実験器具のセッティングやら常に自分の分以外にも使えるような状態を維持しているわけだす。使いっぱなしも稀にあるけれど基本は片付けて帰るわけだすし、機器が込み合えばお互いに融通を利かせてスケジュールをずらしたりするわけだす。譲ってもらいたい場合も「どうしても、今使わないといけないので、、、」と説明するし、相手が待ってたら「空いたよ~、待たせてごめん」となるわけだす。

両者の違いの解釈としては二通りあって、
 1)価値観の違い、何を良しとするかの違い。
 2)能力の違い。周囲を気遣う余裕があるか、テンパッちゃって自分のことだけなのかの違い。
などがすぐに思い浮かぶのだすが、オラ的には両方の要因がより自己中な態度に結びついているのがナポリで、それなりにバランスが取れていると思われるのがパリ郊外(と言っても彼らはパリ在住)だと見えるのだす。


まあこういうのは、絶対的な善悪ではないわけだすが、あんた方はどっちの価値観に身を置きたいだすかね??

あとだすね、ちょっとだけ気をつけた方がいいのは、パリ人をナポリ人と同等に扱うのはそれなりに喧嘩を売っている行為になりかねないことだけは留意しておいた方がいいと思うのだす。

2006年11月13日 (09:52)

オリオンに見下ろされる

とりあえず駄目元でインジェクション(実験の一種)を終えて、時計を見れば、終電逃していたのだす。。。

「クレイジーなやつがここにいる」と例のブラジル人G君と、恒例のごとく週末の夜に言い合って笑っていたのだすが、「さすがに俺は終電を逃すほどにはクレイジーではない」と言われそうだベナ(と言いつつ、明日の全体ミーティングでのプレゼンがあるにも関わらず、21時過ぎまで実験しているあんたも十分クレイジーだす)。

さておき、トボトボと隣駅の家まで歩いて帰ったわけだすが、夜空には千切れ雲、そしてその合間から見えるオリオン座。曇り模様でもこれだけくっきり見えるオリオンを見ていると、なんだか神様に見おろされているような気分になったのだす。

昔の人が想像力豊かだったとは言え、その気持ち分からなくもないベナ、と思った夜だした。

2006年11月12日 (19:13)

あーだこーだと11月中旬に突入、と書いているうちに何故かいじめ考察

茂みで寛ぐキアヌぼん

9月の初め頃のキアヌぼん(写真参照)はさすがに庭では寛がなくなっているのだすが、、何故って霜が降りているからなのだす。でも、外へ出たがる渇望は日増しに強くなっているようだして、でもだすね、キアヌぼんが仮に外に出て行っちゃったら、オラは彼が帰って来るまでこの寒いのにドアを開けておかねばならずそれは具合が悪いのだす。

第一次世界大戦(終了?)記念日だった昨日(11/11)は、土曜日だったので祝日にも関わらずありがたみは無いわけだすが、実際にフランス人にとっては実際に記念日らしく、街の戦死者を讃えるセレモニーとかがあったり、買い物に行っても心無しか人が少ない気がするわけだす。

オラの思い描いていた短期計画としては、今頃、別のモードに入っているはずだったのだすが、いまだに抜け出せず。。が、一応前進していることは感じられ、なんだかんだ言って出口は見えるわけだす。”見える”のと”実際に出て行ける”のは別の話ですがね。

こういう点、他人の足下をすくうことで自分の利益を得ることが常態なナポリは先が見えなくて、苦しかっただすなあ。足をかけられることそのものよりも、そういう類いの行為を「そんなことやってないですよ」「そういうつもりではなかったのです」と白々しく取り繕う辺りがオラを精神的に疲れさせたのだす。ああいう本質なところでジメッとした感じを持つ人達をCiao Ciao言っているから明るく陽気だと思っている人達に分かってもらえない、どころか時として非難までされる辺りが一番苦しいかもしれませぬ。


ふと結びついたのだすが、ここら辺の心理って、いじめられっ子の心境なのかもしれませぬ。

2006年11月10日 (06:14)

キアヌぼんは布団に潜る

寒くなって来たので、キアヌぼんもまとわりつくことが多くなって来たのだす。先日はとうとう寝る時に布団の中に潜り込んで来た次第だす(いつもは布団の上に乗るだけなのだす)。

どうもよそ様が家に訪ねて来ても、まるっきりどこかに潜り込んで姿を隠すことが無くなったキアヌぼんなのだすが、少しは人見知りが直ったんだすかねえ。って言うか、今までの人見知りはなんだったんだしょうねえ??

何はともあれ、キアヌぼんは元気なのだす。


オラはと言えば、ウーン、なかなか一山超えても、他の山、と言う感じだす。。。

日々の積み重ねって大切だすよねえ、と今さらながらに思ったりする次第だったりするわけだすが、何とかならないかとにかく今日ももがくのだす。ネイティブ・アメリカンに属してたら、きっと「もがき足掻く者」と通り名をもらうに違いないだすだ。もうちょびっとスマートに行きたいのだすが、なかなかそうはいかんべよ。


2006年11月01日 (15:17)

休みの日に休む

11/1は聖人の日で祝日でどうもこの時期フランスでは秋の休暇シーズンなようなのだす。普段、8-18時で働く技官のM君でさえ、2週間の休みを取ったわけだす。

でも、オラは働くつもりでいたのだす。まあフルに働かなくとも、休みの日は機器が混まないので待たなくて済むわけだすし、何かと都合がいいのだす。

それを実行しているといつもブラジル人のG君が現れて「君のために言う、直ちに仕事を止めろー!(笑)」と声をかけて来るのだすが、そりゃお互い様なわけだす。つうか、G君の方こそ奥さんいるのにそんなに週末や夜遅くまで働いて大丈夫かいな?と思うのだすが、みんながセーターを着ているこの時期に半袖で仕事をしている彼は基本がエネルギッシュな気がするのだす。

オラはそこまでパワーがないわけだして、どうもここ2,3日へたっているので無理に働くのはやめようと、今日はうちでデスクワークをすることに決めたのだす。掃除と洗濯くらいはついでに出来るので、たまった家事を片付ける祝日になりそうなのだす。

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ebizo (ebi)

Author:ebizo (ebi)
「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


バナーもあるべよ。

参加イヴェント等

その1:コスモ石油の環境保全事業。6つのカテゴリーからお好きな事業を選べますだ。


その2:ご存知Nyamazonだすよ! Nyamazon
その3:デジカメファイルからアルバムを作るのに便利だべ。
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