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2010年07月28日 (00:14)

”彼には愛情、僕には死。。”

夏休みの季節到来なわけだすが、毎年この季節になるとある意見広告が出されるのだす。「ペットを捨てて、ヴァカンスに行くべからず」と。

で、エントリーの表題は、往年の女優ブリジットバルドーさんが音頭をとっている動物愛護協会の1つが出している意見広告の見出しなのだす。各駅にデカデカと広告が張ってあってなかなかに訴えかけるものがあるのだす。現物みたい方は下記のサイトでご覧あれ。見捨てられて死に至る動物が年間10万匹いるそうだす。フランスでは。
http://www.fondationbrigittebardot.fr/site/accueil.php

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2010年07月18日 (09:09)

君と過ごす時間

きあぬぼん、君は元気かね。それとも無に還っちゃったんだすかね。

おらはまだ生きているだすが、君がいないとやはりさびしいべよ。朝、君がご飯を食べた後、だっこしたり、コショコショしたり、カキクキしたり、君がまあガブガブケリケリしたりと、やっていたわけだすが、結局その時間はおらがメソメソする時間になっている気がするだべよ。

ずっとメソメソしていると言うわけではねえべが、突発的に不意に涙が浮かんで来たりして、でもそれは外出中に「そういえば、キアヌぼん、いい子にお留守番しているだべか?」とか「そろそろおなかがすくだろうから早く帰んべ」とか不意に思うのと一緒だべ。なんだかんだ言って、君を思っている時間はまだ減らねえみたいだ。週末はいつもより多くメソメソしたりして、って言うのも結局そういうことだべな。

つまる所、君と過ごしていた時間がそのまま何だかぽっかり空くんで、おらが対応出来てないようだべ。徐々に慣れると思うけんど、君と過ごしている時間と考えれば悲しいのもそんなに悪くないベな。帰りの電車で起こるからちょっと困るんだべが。。ま、サングラスかけたりしてごまかすべよ。

こっちはこんな感じだ、キアヌぼん。君はオラに構わず、どっかでのび~~~っとかやってられるといいのう。


2010年07月17日 (21:04)

おらとキアヌぼん(序の序):元気ちゃん(前)

(前回までのあらすじ)そもそも犬が欲しくて猫は好きでなかったおらは、猫派と言われたことはあっても猫とは基本的に縁がなかったのだした(参考エントリーはこちらこちら)。

そんなおらの記憶に残っている中でキアヌぼん以前の猫と言えば”元気ちゃん”だした。

元気ちゃんはおらが当時住んでいたイタリアのナポリの年代物の建物の中庭に住み着いていたメス猫で、おらが仕事から帰ってくると、おらに向かって「にゃ!」と元気に挨拶して来たので、おらが元気ちゃんと勝手に呼んでいたのだす。元気ちゃんは基本的に野良猫だすので、おらには近くには寄って来るものの、ある一定の距離は保っていたものだす。
車の上の元気ちゃん

2010年07月15日 (23:00)

おらとキアヌぼん(序の序):[脱線] おめえは猫派だ。

そんなわけで、おらは自分が犬好き人間だと思っていたわけだす。

と、そんなある日、大学生の頃だすが、先輩から「お前は猫派だな」と決めつけられたことがあるのだす。犬好きで猫はそうでもなく、かつ、比較的先輩には忠実だと思っていたので性格も犬的なはずなのに何でだべ???と当時は思っていたのだすが、今考えると、まあ俗にいう犬的ではなくどちらかと言うと猫的な言動なのは否めえかもしれないべのう。

まあ、当時はいろいろ分類するのがはやってやして、血液型とかは廃れていやしたが、犬やら猫やら、干支やら動物占いやら、都会派やらアウトドア派やら、何かと分類してみたがる、、、そんな時代だした。(今なら、草食系やら肉食系やらかもしれないだすが、それも既に廃れている気がするのう。)

そんなのに反発して、「だから何なんだすか?」とか言っていたおらは先輩からすると実にかわいげが無いやつだったに違いないベねえ。バイト先の社員からも「お前は絶対に尻尾を振らない」とか酔っぱらった時に絡まれた気がしないでもねえだすが。。まあそんなおらだしたよ。

(続く)


2010年07月15日 (07:50)

悲しさと寂しさはまた別もんだべね。

キアヌぼん、君を喪った悲しみとは別に、君がいない寂しさは別もんで募って来るだよ。

朝起きても餌はおねだりされないし、昼寝をしてももう君は乗ってこないだ。夕飯時にそろそろ起きて来るべかね?と思っててもモゾモゾという気配もねえだ。あまりにも日常になっていて気付かなかったけんど、小さなことでいろいろ思い出ってあんべねえ。

そういうのの積み重ねなんだべな、人生って。君は言葉が話せなかったけど、いろんなことをオラに教えてくれるのう。

君は元気でやっちょるかいな、キアヌぼん?どこにいてもいいから、ニコニコしていてくれているといいべな。

2010年07月14日 (10:09)

おらとキアヌぼん(序の序):おらは犬が欲しかった

おらを昔から直接知る人が、おらが猫を飼いまたそれを喪い悲しんでいる、なんで聞くと、多分不思議がると思うのだす。何故って、おらが”猫”という動物にそれほど関心があったわけではなく、今も、一部の特定の猫を除いては、猫一般に関してそれほど関心があるとも思えんのだす。


そもそも、おらは犬を飼うのが夢だした。夢っと言っても熱烈に思っていたかは今となっては怪しいものなのだすが、子供の時に住んでいた住宅で共同で飼育されていたロックという犬がいやして(実際には、特定の家族が面倒を見ていたと思うのだすが、今考えるに集合住宅でよく飼育が許されていただすのう)、子供心に思ったのは、「住宅では犬は飼えない、いつか一戸建てに引っ越したら犬を飼おう」ということなのだす。犬種も決めていて、シェットランドシープドッグがいい、とずっと思ってやした。

一方、猫にはあまり関心が無く、逆にちょっと悪印象があったりもしたのだす。というのも、その昔、雀のひな(?)を保護して飼育していた時のことなのだすが、ケージを洗う作業を(今思うと何故か)戸外でしていたところ、はっと気付くと、野良猫が今にも雀に飛びかかろうとしており、焦ったことがあったからなのだす。

割と見晴らしのいいところで作業しており、そんな至近距離までの接近に気付かなかったのは、おらが間抜けだったとも言えるだすが(今思うに)、当時のおらとしては、「猫、あなどれん。忍び足でここまで寄って来た」と言うことが猫に対する悪印象として刷り込まれたわけだす。大体がおら、擬態を使う芋虫とかも嫌いで、昔っから、気付かない自分は棚に上げて、だまし討ちされるのが嫌いだったのだしょう。


と、その後、おらの一家が一戸建てに引っ越した頃は、おらは大学生になってやして、一人暮らしを始めることになり、犬やらペットやらを飼うことなぞそもそも頭の中から消え去っていたのだした。

(続く)

2010年07月12日 (09:18)

ちょっと来てくれたべか?

なんだか今日の早朝の豪雨で起きてから二度寝してたおらのところに来てくれたのは、君だべか、キアヌぼん?

よく分からないけれども、幸せそうな感じがしたべよ。どこかに落ち着けたんだべかねえ?それともおらが落ち着いて来たんだべか?

君の関わりのあるものをちょっとずつは処分しているんだすがよ、意外にいろんなものがあって、それを片付けるたびに部屋が広くなるべよ。あと毛が全然出なくなっただ。君は意外に毛がふさふさしてだすからのう。

一応、君のお骨は家に置いてあり、それにも話しかけているんだすが、でも君の実体と言うか魂はどこか別のところにあるはずで何かおらの行為は矛盾しているべがよ、まあたまに遊びに来てくれる時の道しるべ代わりだと思ってくれたらイイベよ。

おらが、どうもいろんな他人からの負担を受け止められずに君にだだ漏れさせてしまったように、おらも他人に負担をかけながら生きているのは間違いなく、そっちへしわ寄せさせてしまったらもうしわけないので、おらは出来るだけ自分の持ち場を頑張るだ。上手く行くか分からねえけんど、まあ見守っててくんろ、キアヌぼん。

2010年07月10日 (22:48)

キアヌぼんとの最後のお出かけ

まだ1週間も経ってないわけだして、未だにおらは信じられないのだす、キアヌぼんがいなくなちゃったってことが。家がすごい静かだべよ。でも、その事実を現実としておらにしっかりと突きつけたのは、おらがキアヌぼんの火葬に立ち会ったことにあると思われるのだす。


そんなわけで、キアヌぼんとの最後のお出かけは、パリ郊外にあるペット専門の火葬業者へ、、、ということだったのだす。

パリでの国際学会も今週はありやんして、やることがてんこ盛りだったのだすが、どうも獣医さん経由で火葬にしてもらうのをためらったのは、おらが微妙にどこかで獣医さんを信頼し切ってないところにあり、結局、悩むくらいならば、半日つぶしても自分で全部やろうと思ったオラなのだす。


で、パリの真ん中に位置するLes Halles駅を経由して赴くわけだすが、相変わらず駅は混んでおりやんして、キアヌぼんが初めてパリに到着した時も人々がぶつかって来るのでキアヌぼんをビビらせないようおらは端っこをそろそろ歩いたもんだした(参考記事はこちら)。

2010年07月07日 (08:33)

空が青いだ。

キアヌぼん、君はだっこされながら窓際で空を見上げるのが好きだったのう。鼻をクンクンさせながら、ヘリコプターや飛行機やらがたまに見えて、「何だありゃ?」って感じで。何にもなくとも雲が動いていただすしね。

それがあったので、正直この1ヶ月空を見上げるのがつらかっただ。でもだすね、昨日は何故かキアヌぼんの代わりにおらが見てあげていると自然に思えてだすね、そんなにツンとこなかったべよ。

正直、まだ悲しいけれども、でもおらは大丈夫そうだべよ。今はどこにいるのか知らねえだすが、落ち着いたら連絡くんろ、キアヌぼん。

2010年07月04日 (12:29)

ありがとう。

2010年7月4日零時頃、キアヌぼんは旅立ちました。

どういう風に旅立ちどこへ向かうかなんて諸説ありますが、天国というものがあれば、実にいい子であったキアヌぼんは間違いなくそこへ辿り着くことでしょう。

今まで、キアヌぼんを慈しんで下さった方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。もしよろしければ、キアヌぼんのためにお祈りの1つでもあげていただけると嬉しいです。

私への励ましの言葉もありがとうございました。キアヌぼんもいないのにおらキアも無いのですが、キアヌぼんを偲ぶためにおらキア自体はまだ続けるつもりですので、いずれ亀レスをしようと思います。たまにのぞいてやっていただければ幸いです。

写真は、当日の夕方頃、多分一時的に意識があっただろうと思われるキアヌぼんです。
ありがとうキアヌぼん

2010年07月03日 (10:52)

キアヌぼんは、おらを喰らう。そしておらは思う。

いいんだか悪いんだか分からないのだすが、キアヌぼんの現在のデフォルトは常に獲物に襲いかかるモードなのだす。

昨日からとうとう自力歩行不可になりやんして、でも、匍匐前進は出来るので、床にタオルケット引いて寝ていたおらににじり寄って来るのだす。と、手の当たりに来て、かぷっ!

迷いの無い一撃でしっかりとおらの手には穴があくわけだす。きっと野良猫も最後の瞬間まで近くに来た獲物を喰らって生きようとするのかもしれませぬ。(では、なぜ、えさを食べてくれないべか?とも思ったのだすが、それはそれ、これはこれ、なのだしょう)

すぐに消毒しても、他にも世話の途中で噛まれたところもあり、ちょっとずつ腫れ上がっているのだす。


おらはかつて、おらが自室でぽっくり変死をしたらきっとキアヌぼんはおらを食べて生き伸びて欲しいべよ、と思っていたのだすが、やはり今生きているおらの手をあげるわけにはいかない、とおら自身が思っていることに気付き、おらのキアヌぼんへの思いというのはその程度なのかと。

なので、おらはおら自身が生き抜くために、キアヌぼんをどこかで犠牲にしていたのだなと、今になって改めてきづくのだす。皺寄せ論、結局弱いところが犠牲となる世の中の仕組み、とかずーっと、この2,3ヶ月考えていたのだすが(これは仕事がらみのことで)、おらがほんのちょっぴりエネルギーを使えば本当にちょっとのことで、キアヌぼんはもうちょっと長生き出来たはずなのだす。ガンは致し方ないとは言え、ペットはいつかは死ぬとは言え、、現在のキアヌぼんの生命力を考えるに、もうちょっとはマシにキアヌぼんは人生を送れたはずで、そのことは本当に申し訳ないだ。許してくんろとは言わねえだが、申し訳ないだ。本当に。ごめんよ、キアヌぼん。


2010年07月02日 (19:01)

どうすりゃいいだか。。

瞳孔が開きっぱなしでヨロヨロっと頭が左右に揺れていたりするキアヌぼん。

ちょっと、うむ、、って感じなわけだすが、近くに寄ると顔だけ起こしてなんだか大変そうだすし、しかもおらのことを動く餌だと思っている節があるだ。。遊びのつもりが調節効かないとか言うレベルでなくて、マジに喰いに来られているべ。。

それをみて、ちょっと難しいなと実感するおら。一方どこかで解放される自分にホッとしているおらって何なんだべか。。。どうしたらいいか本当に分かんなくて、トイレ行ったついでになかなかキアヌぼんの側に戻れない自分がいるのだす。

そってしておいた方がいいのか、それでもまだまだ嫌がってストレスでも薬をあげた方がいいのか、どうすりゃいいだか本当に分かんなくなって、でもこんなに噛む力があるならば、まだ生きんべか?と問いかけてみると、なんとなくその気が伝わって来る気がしたので、よく分かんないだがすが、薬とヤギミルク10ccほどをあげただ。


ベッドの裏に隠れているキアヌぼんをもちあげたら、ステロイドの錠剤だけを吐き出していたことが判明しやして、、、水飲むボールの底によくゴミが入っていたのだすが、あれはどうやら飲ませたはずの薬をどこかに隠しておいて、水飲む時に吐き出していた模様。。。今度は薬の後、ミルクを飲ませて確実に。。と思いきや、ころんとタオルの上に落ちて来たりしやして、どうやって隠してたんべか。。飲ませ損ないがあったことがキアヌぼんの病気を食い止め切れてなかったとすると。。。む。。う。

薬の口内投与は元気なうちから歯磨きと一緒に練習しておいた方がいいべよ、と猫飼いさん達には言っておきたかったりスンベ。チキンなおらは今までさぼって食べ物に混ぜてあげてたんで、それもまた警戒して本来食べるべき餌を食べなくなった原因だと思われるのだす。キアヌぼん、まじでゴメンだす。


しばし、瞳孔の開きが戻って、”キアヌぼん”が戻って来たのだすが、しばらくすると、またユーラーリユラリとさまよい始める感じ。


ちょっと午前中は別の心配事も勃発し、なんだかんだで獣医さんにいけず。。もっと強くありたいんだすが。。

2010年07月02日 (00:28)

余命を告げられちゃったキアヌぼん

今日の診察で「たぶん、2-3日中。まあ1週間保つかもしれないし10日保つかもしれないけれど、どのみち長くない」って言われちゃったキアヌぼんなのだす。

まだまだやる気なキアヌぼん

どうも、腸ががんに冒されて一気に体重が落ちたのはそれ以外に考えられない、ってことなのだすが、、、(追記:実際にはIBD/突発性炎症性腸疾患に非常に似ていただ。参照ページはこちら)。

本人はまだまだやる気があるような気がするんだすよね。確かにうんち踏ん張っているにもかかわらず4日間出ないし、足腰立たないし、餌も生肉ですら食べないし(暑いのもあるだしょうし。強制給餌あんまりうまくいかないんだすよねえ)、体重減少急激で著しいのだすが、、

おらのこと食べようと?齧って来るし十分痛いし、爪も切られちゃったのがシャキーンと生え変わったし、しかもおもちゃをまだ追っかけるし、、、もう駄目~~って感じではまだ無いのだす(ちょっとそう言う感じで鳴く時もあるんだすが)。

そりゃ生き物なのでいつかは旅立つのだしょうが、本人がまだやる気な以上、おらもとことんつき合うべよ。

がんばんべな、キアヌぼん。

とりあえず、セカンドオピニオンの獣医さんは選定出来たので、明日もう一度通うべな。あんまり暑くならないといいのう。

ちなみに、今日は、朝に七面鳥をちょっと食べ、ステロイドを飲み、pipi x1のcacaなしだべ。夜は豚肉(ゆでたの)、七面鳥、ウサギ、鶏が全滅しただ。。匂いにだけは釣られるんだすがね。

うーむ。あーこりゃこりゃ。


2010年07月01日 (06:05)

夜鳴きなキアヌぼん

便秘が辛いのか熱があるのか夜中の3:50頃から夜鳴きを始めたキアヌぼん。

鳴きやんだのが5:50am。

今日獣医さんにアポがあるので、緊急を要するか考えつつ、近所迷惑を考えるとあれこれあやすもあんまり効果なし。

オラの生活破綻しているんだすが、果たして再建可能なんだべか??

ちょっと仮眠すんべよ。。。

プロフィール

ebizo (ebi)

Author:ebizo (ebi)
「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


バナーもあるべよ。

参加イヴェント等

その1:コスモ石油の環境保全事業。6つのカテゴリーからお好きな事業を選べますだ。


その2:ご存知Nyamazonだすよ! Nyamazon
その3:デジカメファイルからアルバムを作るのに便利だべ。
FUJICOLORプリントおとどけ便

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