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2007年01月14日 (18:49)

ぬるぬる疑惑からオラが考えたこと

どうもだすね、yahooなどで日本のニュースを見ようと思うと、芸能人のスキャンダルや格闘系の話がヘッドラインも目につくので、それなりに目を通すようになるのだすが、最近は、大晦日にやった格闘技で禁止とされている塗布物(ヌルヌルするもの)を試合前に塗ったルール違反疑惑について、物議が醸し出されていたのだす。

まあ結局、塗っていたことが後日判明して、当該選手は失格処分になるわけだすが、その事実が発表される前のグレー状態で、とある別の格闘家が以下のようなblogを書いていたのだす。読んでいて、ふと「うむ、世の中の縮図を表しているようでは無いべか」とも思ったのだす。

参照記事:グラップラー3(菊田早苗日記)
http://blog.livedoor.jp/kikuta_sanae/archives/51021650.html



この手の疑惑に関して、菊田氏はこう言ってますだ。(ビデオなどの情報と現場の状況では、情報量に違いがあり得るので)「第三者が語るには難しい。」

こう言うのはいじめ問題の時でもそうだと思うのだすが、世の中にはなかなか傍目から見て判断がつきにくいこともあるとは思うのだす。特にルールが限定された状況に当てはめにくい一般社会の場合、程度問題に還元されてしまうと、簡単には介入出来ない事情も分かる気はするのだす。研究上の不正疑惑にしても、盗用しようが捏造しようが、臭いはするものの簡単には糾弾出来ないわけだす。

だからこそ、何となくスッキリしない状態も出て来るわけだす。そして「それが真実であった場合にやられた方(暫定被害者)は無念で、それが暫定被害者の思い込みであった場合に暫定加害者が被害者になりうる。」のだす(話を一般化するために単語を一部を置き換えていますだ)。ここで一つ大切なのは、被害者側の無念がある一方、冤罪の可能性もあるわけだす。この辺りがさらに外部の人の介入を妨げる原因にもなっているだしょう。だって下手に介入すれば、それなりに面倒なことになるわけだすし、多くの人間が見て見ぬ振りをすることが起こるわけだす。

すると、暫定被害者には何が起こるのだしょうか?「(当事者に取って)これがどれだけ命取りになるってことを、周りには理解されず、まるで言い訳しながらどんどん取り残されていくような切ない気分。」になるわけだす。被害を被った上に、それどころか、場合によっては非難の的になるわけだす。実際に不正をやる人と言うのもバカではないので、巧妙にやるわけだすから、傍目には分からないのだす、普通は。


理想的には、「チェッカー(チェック機構)さえちゃんとしていれば両者納得でこんなことは起こらない。」のだすが、裁判所や警察と言う機構があっても、法の網をすり抜けて云々という通り、なかなか完全ではないのだす。そもそもそういう機構が無い場合、どこに訴えていいかも分からないとなると、被害者が泣き寝入りするケースが多いのもうなずけるわけだす(教師自身がいじめに関与している場合は糾弾の的になるのはチェック機能になるべき教師がそれを果たしてないからであり、教授自身が不正に関与して大きな問題になるのも、以下同文)。

さて、泣き寝入りになるもう一つの側面として、「抗議には凄まじいエネルギーが必要で」、本業に差し支えかねないからなのだす。ただでさえダメージを食らって、周囲からのバックアップも期待出来ず、公平性を保とうとされる場合ですら取り残された気分になり、気分的には泥沼にずぶずぶ落ちて行くわけだす。なので、”抗議をするくらいなら、それは忘れて、別のことをしろ”、と言うのは、実に合理的な意見なのだす。なので、この言葉がすんなり受け入れられる状態の人は、そうした方がいいだすよ、本当に。

が、それはそれとして、それをお題目のように唱えるのも相手によりけりなわけで、意外にその手の人が多い気がするわけだす。相手が聞きうる状態の時に言わないと意味無いべ(かつてのオラもそうだったべ)。あと、ちょっと信用出来ないケースとして、確信犯or気付いてない振りor本当に気付いてないにしろ自分が加害者側に回っているのにも関わらず、それを唱えている人もいて、あんまり信用出来ないべ、と思うのだす。


さて、まあ自分が当事者にならなくとも、世の中にはいろいろ狡いケースがあるわけだす。

当事者以外が個々の事例に対して白黒つけるのは難しいけれども、「この手のことを起こらないようにして行く必要がある。」と言うのは、本当だと思うのだす。なので、うなづける人は身近な範囲でヤバそうな人に、早目に諭してあげることで未然に不正を防ぐことをしてあげて下され(一度、味を占めた人は繰り返す傾向にあるだすからのう)。
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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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