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2007年01月24日 (07:25)

キアヌぼんが一人立つ日(後編)

(前回までのお話)
キアヌぼんが家を出ることを決意した、と言う夢をオラは見たのだす(参照記事:キアヌぼんが一人立つ日(前編))。

旅立つキアヌぼん?

以前、キアヌぼんが前に比べて”ビビリー”では無くなったことは何回か言及したのだすが、その要因としてキアヌぼんがいわゆる大人になったということがあげられるのだす。一応、推定2002年生まれのキアヌぼんは4-5歳くらいな訳で、猫としては立派な大人なのだす。

以前は、甘える、食べる、寝る、ついでに隠れるの行動をしていれば満足だったキアヌぼんも、現在はそれに加えて、何かしらオラとの交流を求めるようになったのだす。それはキアヌぼんにとってオラが餌や隠れる場所を保証するだけの保護者なだけを求めているのではなく、もっとちゃんとしたキャラクターとして扱って欲しいと証拠だと思うのだす。

なんだか、ペットはオモチャではなく生き物だ、と言うのが本当に実感出来た気がするのだす。

それはそうと、よく感情を出すことを「人間らしい」と表現することがあるのだすが、じつはオラはこの表現があまり好きではないべよ。何故なら、動物だって喜怒哀楽の感情はあり、実に表現豊かだからなのだす。ほんでもって、こうも思うからなのだす。人間が「人間らしい」のは、その感情をある程度、理性でコントロールが出来るからだと。

だから、特にナポリ人の本能むき出しの自己中的な態度を評して「なんて人間らしいんだ」とか言っている人を見ると、「バカじゃネエベか?」と感じたりもするわけだす。

そもそも人間らしいと言う時のカウンターパートって何なんダベか?動物ダベか?でもそれはおかしいのだす。何故ならそれは上述のごとく人間らしいことではなく、ケダモノらしいと言うべきなのだす。

では、機械なんダベか?まあこれはもっともらしいのだすが、だとするならば、人間らしい、と言う表現は機械と言うのが機能的に人間と同等になることが想像出来た上での、感情抜きの部分を評しての言葉になるわけだすから、そんなに古くからある言葉ではないだすよねえ??

などなど思いながら、まあそれはそれとして、キアヌぼんはオラの家族というのがピッタリやんして、以前は「猫が家族?アホかい」と思っていたオラの心境の変化なのだす。で、何故に家族かと言えば、それはキアヌぼんに人格と言うか、一つの確立されたキャラクターと言うか、”個”を感じるからなわけだして、その感じがオラにキアヌぼんが独立してオラの家から出て行く夢の原因なんではネエベか、とオラはオモッチョルのだす。


そんなキアヌぼんは、今この瞬間も、オラの腕に寄り添ってゴロゴロしているだすよ。
ゴロゴロ。

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Author:ebizo (ebi)
「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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