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2007年02月03日 (18:20)

気分が乗らないけど詰めは大切だと思う話

どうもオラには、「綱渡りが出来る」ことを自分が確信出来た時点で止めてしまう傾向があるのだすが、実際には最後の最後まで渡り切ってこそ評価もされるわけだすし、実際に渡り切っておかないと「本当に渡り切れた」ことを証明出来ないわけだすので、それは渡り切っておくべきなのだすが、、、

 気が乗らないべ。。。

という困った状態なのだす。

これがおらがおらレベルな所以なのだすが、詰めが甘いのは性格の問題と言うよりも職業的資質の問題とすべきなので、これから改善しようと思う次第なのだす。

そりゃそうと、どうも外国にいると”詰め”の部分に全エネルギーを注ぐ人達がやはり多いことに気付き、オラは多少引いてしまうのだす。

サッカーのFW論---日本のストライカーは理想の状態からで無いとシュートを撃たないが、外国のストライカーは多少無理でも撃ちに行く---にも通ずる国民性の問題もあるべかね?と思ってみたりもするのだすが、まあそれはもはや言わないでおきやしょう。”美しい=強い”ではないのだす。

ただ、フランスのある意味トップ・レベルの人達の最後の詰めの寄り方には刮目すべきものがあり、、、というのも、日本やイタリアのそれは他人に害をなして自分が生きるのを戦術として取る場合があり醜さを感じさせるのとは対照的に、彼らのはそういう他人に対して害をなすと言う醜さは感じられないのだす。

過程は多少粗くても、綱渡り的にはよろめきながら渡っているのだすが、最後の詰めに対する集中力---もしかしたら日常の建設的ディスカッションで積み重ねられた故の結果かもしれないだすが---で、最後の一山を超え渡り切るのだす。


えーさておき、、、2,3週間で送り返します、と言っておいた論文の改訂をまだ終わらせずにいるのは、まあ他にも理由はあるのだすが、とにかくそんな状態だからなのだす。。。ふう。


そういえば、渡り切ってない一つのこととして、難航していたクローニングが「出来た」と思い込んだままプラスミドをうっちゃっておいて、あとで調べてみたらネガティブだったこともあったので、”木登りで降りる間際になって気をつけろと声をかける名人の言葉”というのは実にオラのためにあるようなものなのだす。
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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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