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2007年04月02日 (05:36)

受精卵から個体と見なされるワケだしょうか?

そりゃそうと、代理母に関する議論の中で、日本人は概ね「実の母親から生まれなくても、遺伝的に両親の子なんだから実子と考える」人が多い気がしたのだすが、だとすると人は受精卵を持ってして「子」、ひいては「人」だと認識出来るワケだべねえ(ヒトで母方父方の組み替えが卵割する前のどの段階で起きるかは覚えてねえのだすが、生まれて来る子供と同じ遺伝的組成がどこから始まるかと考えれば、、という話だす)。

「水子」と言う概念とは相反しないわけだし、それはそれでいいのだすが、人工堕胎とは何となく倫理に一貫性が無い気もするわけだし、SF的な話だと受精卵保存と言うのは相当に厄介な問題になりそうだべなあ。

オラは自前の子を持った覚えが無いので、実際のところどう実感するかはまだ分からないのだすが、やはり自分の遺伝子を共有している個体に対してはより愛情を注ぎたいものなんだしょうかねえ?ほんでもって、やはり形と言うのが大切なんだしょうか?

例えば、キアヌぼんと比較して自分の遺伝子を引き継いだ子とに優先順位をつけられるかどうかは正直よく分からないのだす。どっちもオラにとっては大切だ、と言うことになるんじゃないだすかなあ。

同様に例えば養子を持ったとして(積極的に持つことにしたとして)、どうなるだしょうかねえ?って人に聞くべきことではないわけだすが、どうなるのかは自分でも分からない辺りが、きっとこの手の問題の難しさを示しているような気もするわけだす。何はともあれ、事実は事実として子供に伝えて、それと愛情は別物であることを実際に示せていれば、幸福感は損なわれない気もするのだす。

その辺り、フランス人にいつか聞いてみたい気がするのだすが(事実婚を社会制度として持っている辺り、家族や人間関係の在り方の概念が日本のそれとは異なる気がするので)、なかなかその手の話題を持っていくにはこっちもある程度真剣に考えてからの方がいいべな、と思って最近歩きながら考えているのだす。
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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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