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2009年10月10日 (23:12)

海の幸を考えてみただ。

ちょいと出張でパリから南西の方へ車で下って行ったわけだすが、結構あっという間に延々と広がる農園地帯に出たのは、かつてキアヌぼんを連れてミラノからパリへ北上した際の電車の中でも見た光景だったのだす。

そりゃ日本だって、ちょいと都心から沿線で出ればそこそこ畑が見えて来る路線もあるわけだすが、フランスのそれと比べると実に民家が多いわけだして、「日本はどこに行っても家が建っている」とかつてフランス人の同僚に日本の印象を語られたことが今になって思い起こされるわけだす。いやあ、フランスは本当に農業国だべよ。

この農業には酪農もふくまれちょりまして、フランスでは日本ではあまり食さない、羊の肉なども普通にスーパーで売られちょるわけだす。まあ魚だって売られているんだすが、どうもあんまりコンスタントに買うには至って無いのは、どうも日本のそれと比べると、身が締まってないからでやんして、まあ日本の魚文化はそれなりに日本の風土を反映しているものなわけだす。まあ食べ方の嗜好が違うとちょいと躊躇すること多しだすのう。値段も高いだすしね。

てなことをツラツラ考えていると、、、


アメリカからの輸入加工肉にどうもプリオン混入危険部位が含まれているのがまたまた見つかった、、と言うYahooニュースが流れてきやして、まあそれのコメントには「外国産は信用出来ない、でも国産は高い」的なものがあるのを読むとだすとね、まあ日本の国土で例えば牛を100%賄おうとするのは無理がありやんして、そうなるとやはり海の幸でタンパク質を補給する方向性を真面目に考えた方が良いわけだすよね。


と、そんなことを考えてっと、マグロの養殖生産が2倍になった的なニュースも流れていてだすね、ますます日本のタンパク質は海から補う方向をまじめに考えているんダベねえ(誰がだかは知らねえわけだすが)、とちょいと安心したりするわけだす。

で、海の幸と言えば鯨もあげられるわけだすが、捕鯨問題が云々言われているのもあげられているわけで、多くの日本人は「鯨を捕る必要が実は本当にあるのか?」と言う疑問を抱いているのも本当だと思うわけだすが、上述の海の幸を見直すことを考えてみると、「他人の国の文化に口を出すな」的な反論の前に、今一度日本人が海の幸というものを考えた上での議論を交わしておいてから、どう捕鯨問題に対処するか考えるとより建設的になるのではないかと思った次第だす。


お肉なら何でもOKキアヌぼん
写真は、お肉なら牛でも魚でもなんでも大好きキアヌぼんだすよ。


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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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