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2006年07月22日 (06:22)

ジダン頭突き事件の濁ってるけどそれなりな終わり方から思ったこと徒然。

まあそんなわけで、FIFAによる正式な裁定が下されたわけだすが、それで何か前よりスッキリしたかと言うと、実は何も無いわけで。。。結局、次からの基準が不透明なのはなんにしてもよろしくなかった気がするので「その点、FIFAあかんだろ」とは思いましたが、トータルで見たら、オラ的には裁定そのものにはあまり不満が無いのだす。

やはり見過ごされて来たルール上の反則を認める前例を作ったわけで、これは今まであまりにも野放しにされ続けて反則行為をそれなりに処罰の対象になるよ、というのを示せたわけだす(この意味でスケープゴートになった感はやはり否めないだすのう。一方、マテラッツィへの処罰の是非でジダンが擁護されたりされなかったり、のロジックがオラにはいまいち分からんのだすが、まあ気が向いたら誰か教えてくだされ)。

大体が知っている選手が多いこともあって基本的にはイタリアを応援してたオラが段々見ているうちに好きになれなくなって来るくらいで、やはり目立つのだすよ、しこりを残すプレーが。


「イタリアでは当たり前」なのかもしれないけれど、いくら最後の方はヨーロッパ勢が残ったと言っても、一応国際大会なわけだし、サッカーってそんなもんだ、と言うなら、それはそれでいいだすが、じゃあなんでイタリア(とかポルトガル)のそれが目立つんだすかね?

ほんでもって、こういう時に、すぐ極論を持ち出したがる人と、イタリア(もしくはヨーロッパやら日本やらサッカーやらどこでもいいだすが)では当たり前だ、と言う人とかには何か笑っちゃうくらい違和感を感じるのだすが、まあ枠組みは人それぞれで、その枠組みが違って設定されていると、実に色々意見も変わって来るベナ、と感心した次第だす。

ついでに、どこぞの元選手が「イタリア人だから処罰を受けた」云々という文句は、イタリア人の共通したコンプレックスなようで、オラがナポリにいた際幾度となく幾人となく聞いた台詞なのだす(イタリア基準を持って「ヨーロッパではこれが当たり前」とイタリア人が言い切るのをヨーロッパ人が苦笑するのと同じくらいの頻度を持って)。何かあると「実は国際的に馬鹿にされている」と言う自覚はあるようでひがみ含みの文句を垂れる、と、なんかそれも笑っちゃうくらいおかしいだすよね。

まあこういうのはフランス人もあるようで「冷たいお国柄と言われている」とか何気に気にしていたり、日本人も当然いろいろあるわけで、逆にアメリカ人の「どんと来い!」的な態度がたまにうらやましくも思ったりするわけだす。


ついでながら、ひがみ根性から来る「つるんで根を張る」行動をして、イタリアン・マフィア的(もしくはマフィア的)と呼ばれることがあるようなのだすが、日本人の行動もイタリアン・マフィア的と呼ばれることが、たまにだすが稀ではなく(フランス人ドイツ人などが集まるとあるシンポジウムで異業界の人達から2,3回聞いただす)、そこら辺、同じ穴の狢かもしれませぬ、、、と思ったら、先の大戦で見事に同じ穴に入ったんだしたね。。。(そろそろ年に一度はそれを考える時期だすのう)。


脱線したべが話を元に戻すと、マテラッツィにも奉仕活動で出場停止を代替出来るのを認めてあげたかったべな。ジダンにも認めるのであれば。

ついでに言えば、個人同士のしこりも取るべくスイスでご対面した後、握手でお別れ、というのも期待したのだすが、なんと言うか、いまだにそう言う雰囲気はないだすな。。。そんなもんでオラは実は公式発表が全てだとは信じておらんのだす。まあどうでもいいことだすがね、今となっては。

あと、ジダンが移民の英雄と言うところばかりクローズ・アップされるのだすが、逆に移民からのやっかみとかは無いんだべか?とか言うのが、今回、頭突き事件とは別にふと思ったのだした。弱い連中が引きずりたがるのは日本だけではないと思うんだすが、とりあえず突き抜けちゃったから今やそこは気にしないでいいんだすかな??


などなどを思った次第だす。
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コメント

こんにちは。前回のコメントは「秘密にする」に惹かれてついクリックしてしまいましたv-411ですがURLが出ているので全くの無意味ですね~。ところでジダンジケンと国民性に関してですが私もblogしてるのでよければ読んで下さいね。ココに書ききれないので・・・日本は全国的に土砂降り続きですよー土砂災害も多くて先行き不安な地球ですね。

どもっ♪
リンク変更完了したでし☆

italiaでは三匹の猫に囲まれた生活を送ってたでし。また来るでしぃ~

お返事2点。

>maybeさん
なぜかフランスも雷雨だした。意外に世界の気象と言うのはつながっているのかもしれませぬ。イタリアの国民性と言うのは、ものの見事に一貫していて、某イタリア閣僚が「人生にだって挑発行為がある」云々、言っていると言う報道があったのだすが、そんな挑発行為ばかりの人生を送っているのは実はイタリア人だけだと気付いていない辺りが、イタリア人がいろいろ言われる理由である、と言う主張をさらにしたいくらいだすな。口は災いの元である、と言う諺を進呈したくらいだすだ。

>キョロさん。
イタリア+猫生活を楽しんだようで何よりだす。また来てくだせえ。

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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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