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2010年09月05日 (21:44)

いつもの日曜日、にふと思い出したこと

陽射しはおだやかな一方風は適度なヌルさを持つ日曜日、街には陽に焼けた人びとがワラワラと闊歩しているわけだす。

おらはと言えば、洗濯して、掃除して、ついでに包丁を研いで、と実に平凡な日曜日を過ごしたのだす。ちょっとだけ解析と書きものも手をつけてみるものの、あまり進まず。他にやりたいことも思いつかず、食べたいものも特になし、人に会うのも面倒、、と、腑抜けた一日だべよ。

と、ふと、大学生の頃のことが思い浮かんできたのだす。


その日、おらは玄関先で靴を磨いちょりやした。

と、玄関先でバタバタバタバタ子どもが奇声をあげながら走り回っている様子。そのうち、4, 5軒あるアパート(一階)の何故かうちの呼び鈴をピンポーンピンポーン。って一応覗いたらまあ誰も見えずに子どもが走り回っているだけ。

なもんだから、「子供のことだ、しょうがあんめえ」と放っておいたのだす。

と、なぜか、じょぉお~~~っと言う音と共に玄関先から水が侵入してくるのだす。まあそれは排泄物なわけだす。さすがに、これにはちょっと怒って、ドアを開けたところ、ガキはそのままダァーッと走って逃げて、、、

ってその先には初老のおじいさんがいたのだす。

「ちょっと、どういうつもりだすか」というおらへのそのおじいさんの第一声が、

「だれもいないと思ったので。。。。」

って、そういう問題だべかね?と、その旨を伝えたところ、

「いや、この子は自閉症で。。」(きりっと開き直り)って、一言もスイマセンともゴメンなさいともなしに、それをぼそっと呟くだけ。

「だけど、あんたはそれを見てたわけだしょ?なぜ止めないダスカ?」というおらに、

またもや「いや、だれもいないと思ったので。。」

「いようがいまいが、他人に家の玄関にOOっこをひっかけるのは悪いことだべ?」

「。。。」(と、目を背けるだけ)



って、今考えれば、そのおじいちゃんもひょっとしたら何らかの精神的疾患があったのかもしれませぬが(って、自閉症ってそういう精神疾患だったべか??)、なんかその開き直り方がちょっとおらには分け解らなかったわけだす。(ほんでもって、結局おらそれをどうしたかはよく覚えてねえだ。)

で、そんな訳の分からない対応が後年ナポリな人としてオラ的に分類されるわけだすが、「俺は完璧ではない」とか「私は子供です」から免罪しろ(って言うか、なかった事にしろ)、って言ってくる人達、とどことなく似たようなところがあると思うのだす。

もちろん、今回の事例では、子供で精神疾患が伴った場合に目くじらを立てて罰することを強要するつもりもおらはないだすが、その境界はどこら辺に引くべきなのかは、10年以上たっても未だにおらにとっては結論が出ていないことなのだす。さらに、全く無かったことにしろ、って言うのを相手側から言われてしまうとそれはちょっと、、、と思うし、話を拡大したら、巷の裁判でよく論点になる心身喪失状態による犯罪につき無罪放免と言う判決と、それに対する被害者側の憤りも、世の中はどの辺で落しどころとして判断するんダベか?と何となく他のニュースよりは気になる所なのだす。


と、暇な時間に思い起こしたことだした。うーん、実にどうでもいいことなのだすが、こんなことを考えるとは腑抜けた一日だのう。


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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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