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2006年11月12日 (19:13)

あーだこーだと11月中旬に突入、と書いているうちに何故かいじめ考察

茂みで寛ぐキアヌぼん

9月の初め頃のキアヌぼん(写真参照)はさすがに庭では寛がなくなっているのだすが、、何故って霜が降りているからなのだす。でも、外へ出たがる渇望は日増しに強くなっているようだして、でもだすね、キアヌぼんが仮に外に出て行っちゃったら、オラは彼が帰って来るまでこの寒いのにドアを開けておかねばならずそれは具合が悪いのだす。

第一次世界大戦(終了?)記念日だった昨日(11/11)は、土曜日だったので祝日にも関わらずありがたみは無いわけだすが、実際にフランス人にとっては実際に記念日らしく、街の戦死者を讃えるセレモニーとかがあったり、買い物に行っても心無しか人が少ない気がするわけだす。

オラの思い描いていた短期計画としては、今頃、別のモードに入っているはずだったのだすが、いまだに抜け出せず。。が、一応前進していることは感じられ、なんだかんだ言って出口は見えるわけだす。”見える”のと”実際に出て行ける”のは別の話ですがね。

こういう点、他人の足下をすくうことで自分の利益を得ることが常態なナポリは先が見えなくて、苦しかっただすなあ。足をかけられることそのものよりも、そういう類いの行為を「そんなことやってないですよ」「そういうつもりではなかったのです」と白々しく取り繕う辺りがオラを精神的に疲れさせたのだす。ああいう本質なところでジメッとした感じを持つ人達をCiao Ciao言っているから明るく陽気だと思っている人達に分かってもらえない、どころか時として非難までされる辺りが一番苦しいかもしれませぬ。


ふと結びついたのだすが、ここら辺の心理って、いじめられっ子の心境なのかもしれませぬ。

良く出て来るいじめられっ子にまつわる論調として、「いじめられる側にも理由がある」と言うのがあると思うのだすが、まあそのこと自体はオラも否定はしないのだす。何故なら、どうしようがある場合もあり、いじめられっ子自身が何らかの対策を立てられる場合もあるので、現象を説明する分には言っておいた方がいいとは思うのだす。

でもだすね、どうしようもない場合、本人だってどうしようもないわけだすから、そのもがいている人にさらに追い討ちをかける必要は無いと思うのだす。それは受け手によるわけだすが、出口が見いだせない人が絶望してしまうことに対して、「なんだそれくらい」というのは諸刃の刃なわけだす。上手く諭せれば、そのいじめられっ子が悩んでいるレベルのことが実は大したことは無いと開き直るきっかけとなるかもしれないし、それは出口が閉じられちゃうと感じるかもしれない危険性があるわけだす。

で、その諸刃の刃を使いこなすべき人間は、やはり学校の先生であって欲しいのだす。多様な性格の生徒を扱っていて経験値も多いわけだすし、聖人とまでは言わないだすが、それなりに正義感を持った人にやってもらいたいわけだす。おそらく、いじめられる子の親もそれなりにその傾向がある場合が多い気がしており、そうでない場合はいいだすが(親身になれるのはやはり親だすので)、先生が何とかしてあげて欲しいと思うオラであり、なので、先生がそれに加担している状況だった事件に関しては何ともやりきれないと思う次第だす。


とか書いておいて、オラ自身は割と目を付けられ易い方だとは思うのだして、何となく中途半端にそこそこ出来る感じが一部の人の反感を買っていた気がしないでもないのだすが(妙に競争意識を燃やす人に限って、勝てそうで勝てないわけで、そこら辺から推察したのだすが)、そういう段階に入る以前に報復もしくは関わり合いを避けることで回避してたなあ、とちょいと思うのだす。

よく考えると、大人になってまともに立ち向かおうとして駄目だった場合が2度ほどあるわけだすが、中高生の頃は(と言っても、都内の私立なので、いじめと言ってもたかが知れているわけだすが)、なにかちょっかいだして来たら平気でグーで殴り返していたし、マラソン中に足をかけられたらそのまま強引に足を振り抜いて相手を逆に転ばせたり、ちょっとした悪戯レベルでもそもそも言いなりにならなかったし。バカにはされていたかもしれないだすが、実害は生じなかったのだす。

やはり報復措置はそれなりに予防の効果はあるのだす。


じゃあ、国防にそれを適用していいのだしょうか???

と話はさらに脱線するので今回はこの辺で。

ウンガググ。

コメント

いじめ

ナポリ人の言い訳、わかります、そう、陽気じゃなくて、じめじめした自己中心な考え方がまかりとおってますよね、イタリア全体ですけど、ナポリは特に、というのも想像できます。
そういう人たちがいじめっこのような言い訳をするのかもしれませんが、「それって、変じゃないの?」と反発するのがいじめられっこの心理ではないと思いますよ。
ナポリがおかしい!狂っている!それだけです。

何か最近あっただすか?

反発すること自体はいじめられっ子の心理ではないのだすが、ナポリの価値観が狂っている(百歩譲って他の文明国のそれと随分と異なる)ことの実態を知らない日本人に分かってもらえないのは非常に孤独感が増し、出口が無いように思えていた時があったのだす。

心理と言うよりかは力の構造だすな。

それにいじめっ子と言うのは、一歩間違えると自分が弱者になることを感じているからこそそうなるのだして、ナポリのその手の人達=弱い人達、と常々言っているつもりのオラとしては、実に人間の格としての構造が似ていると思っている今日この頃だすだ。

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Author:ebizo (ebi)
「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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