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2011年05月01日 (00:55)

計上されない被害:彷徨えるペットたち

津波にせよ、原発にせよ、ペットにとっては災難なことには変わらないのだすが、”てんでんこ”な前者に対して、後者はもう少し何とかならなかったんだすかねえ?原発の半径20-30Km以内に住んでいる人達は、いざという時のマニュアルとネットワークを今のうちに築いておいたほうがいいべよ(ペットのみならず、他の地区へ避難できる人間関係含む)。

ペットに縁がない人や飼っていても考え方が違う人もいるわけだして、一概には言えないわけだすし、はたから見てたら「ペットごときに」と言う人もいるのはわかるのだすが(何を隠そう、キアヌぼん以前のおらがそうだった)、季節が一巡しても今なおメソメソしているおらみたいな人がそれなりにいるとすると、生産力も随分落ちてしまうわけだす。

彷徨えるペットたち
(画像は2011年4月29日放送、関西テレビアンカーより)
登録制がない飼い猫は計上されないわけだす。


ボランティアも募集中
(画像は2011年4月29日放送、関西テレビアンカーより)

生産力の低下には例えばペットと暮らせる環境を探すのにエネルギーを費やすことも含まれていて、とりあえず預けられると、被災者の方々は他の生活の立て直しに集中できるというものだす。で、実際にボランティア団体や一時預かり里親制度もあるわけだす。この団体がどういう団体かはおらはよく知らないだすが、まあ興味がある人はアクセスしてみてくだされ。
 NPO法人日本アニマルトラスト(http://www.happyhouse.or.jp/

まあ電気の方がより汎用性が高いし、無くてはならないインフラなわけで、ペットと比べるとその重要性が高いにせよ、プラスアルファとしての必ずしも必要でない過剰な電力消費を、生活の豊かさの指標とするのであれば、ペットを飼える余裕がある社会もまた豊かさの指標になると思うのだす。そもそも電気の歴史よりもペットとの生活の歴史の方が長いだすしね(昔のほうが、よりドライだった気もするダベが、猟師が連れ歩いている犬のような実用的な場合でなくとも、魔女扱いされていた女性と猫とかってイメージがある中世くらいから既にあったはずなのだす。日本だとどうだったかは良く知らねえべがよ、まあ電気がある20世紀の生活以前には既にペットと暮す人はいただろうべな)。

ペットって何かを考えたとき、まあそういうもん、とちょっと思う今日このごろだす。それが仮に被害として全ての人に認知されなくとも、被害として計上されないにせよ、間違いなく”豊かさ”の一部が失われたわけだす。で、”豊かさ”って言い切ってしまう裏を返せば他の財産と同列ともみなせるわけで、だから「おまえだけでない、ガマンしろ。置いてけ/捨ておけ」というのも理屈としては成り立つわけだす。が、そこに愛情を交わしたというファクターが入っていることを理解するか否かが、ペットへの投資の是非を問うにしても、言い方が変わってくるべよねえ。

捕鯨の是非などと一緒でバランス難しいべがね。

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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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