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2011年05月22日 (23:31)

ちょっと明るいニュース

政府と東電と保安委員でなんだかお互いに言っていることが違うみたいなことがボロボロ出てくんだすが、なんちゅうかデジャビュ。

「それぞれ言っていることが辻褄が合わない(誰かが正確に言っていない=嘘をついている)。だから、関係者一同に介して話し合うべ」と主張するオラに対して、絶対にそう言う場を設けなかったナポリやフランスの人たち、一巡して日本の人が何とかこっちに皺寄せしようとするようなあの光景だべよ、まさに。

そう言う類いの人たちが上に立てるような社会に多分世界中でなってしまっているわけなのだすが、、まあ、今に始まったことではねえのかもしれませぬ。

そんな中、久々に何となく希望がもてるニュースがあっただ(記事自体は追記に回してあるだ)。

金沢大の先生が原発汚染水処理の技術を提供出来るらしいだす。原発事故直後の3月くらいに既にそう言う素材があるって言うニュースが流れていたと思うのだすが、突貫で実用レベルまでに青写真がかけたようだすのう。確か東北大のグループも、東工大のグループも何かやってた気がすんだべよね。

頑張れ、日本。ってちょっと思っているおらなのだす。

AREBAとどういう契約かわしているか知らねえべがよ、同時進行で2つ作って実地で競争させれば、最悪でも2倍、最大で21倍の処理効果が得られるべよ。多分、微妙なニュアンスの問題は母国語で意思疎通を図った方が良く、その意味で東京電力の現場の人たちと意思疎通がより出来るのは秋田のメーカーの人で、結果として現場でのカスタム化がし易くなるといいんだすがのう。

あんまり良いニュースが無い中では希望が持てる話だべよ。

原発汚染水処理能力、アレバの20倍 金沢大が粉末
毎時1000トン、東電に採用働き掛け

2011/5/22 23:47付け 日経新聞の記事より

 金沢大学の太田富久教授らは、放射性物質を含む汚染水を効率よく浄化する粉末を開発した。研究段階の成果だが、実用化すれば1時間に1000トンの水を処理でき、東京電力福島第1原子力発電所で採用された仏アレバの処理能力の20倍に相当するという。東電などに採用を働き掛ける。

 粉末は吸着剤のゼオライトや金属の凝集作用をもつ化学物質を数種類組み合わせたもので、汚染土壌用の浄化剤を改良した。海水中の放射性物質を効率よく取り込んで沈殿する。浄化剤メーカーのクマケン工業(秋田県横手市)と共同開発した。

 放射性でないヨウ素やセシウム、ストロンチウムを1~10PPM(PPMは100万分の1)の濃度に溶かした水で実験したところ、ほぼ100%除去できた。放射性物質の場合でも処理機能に違いはないとしている。

 太田教授らはすでに大規模な処理システムを設計済みで、政府や東電に設置を提案していく。

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「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


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