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2010年08月12日 (00:53)

ひゅるるるる~な感覚(後編)

で、例によってようやく本題なのだすが(これが前編後編に分けた理由なのだす。。)、

猫に関わる人たちに共通する”ひゅるるるる~感”というのがあるべかねえ、と前編に書いたごときを思っていた矢先の先日のことだす。おらが朝起きてベッドの上でポケーッとというか、何とは無く悶々としてた時に不意に来たのだす、その”ひゅるるるる~感”が。

で、その前兆として、何か部屋の床がミシミシっと鳴ったというのがあったのだす。で、事実だけ述べると、それを感じた朝からキアヌぼんの死にまつわる慢性的な鬱屈した感じからは解放された気がするのだす。ゼロになったわけではねえのだすが如実に軽減されたのは確かなのだす。

これをだすね、「きっとキアヌぼんが来てくれたんだベねえ」的に話を終わらせてもいいのだすが、存在しないものが物理的に作用するということはまあちょっとないので、実際には霊的体験とかそういうのではなく、でもそれはやっぱりキアヌぼんのおかげによるものには違いないのだすが、でもキアヌぼんの能力というわけでもないのだす。

何が言いたいかというとだすね、、、


2010年08月08日 (13:35)

ひゅるるるる~な感覚(前編)

キアヌぼんがいなくなってから1ヶ月が過ぎたわけだす。

おらの生活は傍目には特に大きな変化もなく、知り合いとご飯食べに行っても何事も無かったように話をしているのだす。でもその裏では、河原で小学生同士が「あのさぁ、うちの猫死んじゃったんだ。。」と友達につぶやいて打ち明けるがごとく言いたい自分があり、でも相手は相手でこちらに言いたいことがあるとおらは聞く側に回るわけでこちらから話すタイミングも無くなるのだす。なので、結局こうしてblogに書くことになるのだすが、いいんだか悪いんだか。

そんなおらは相も変わらずメソメソが急にやってくるというおかしな状況にもあるわけだす。悲しくて何も手がつかない、のではなく、何かの作業中に涙が襲ってくるというか。。よく「死ぬほど辛かった」みたいな表現があるだすが、実際に死んじゃったキアヌぼんが辛くなかったわけは無く、なんかそんなことを思うとちょっと辛くなる時があるのだす。これまた喪失の悲しみとか、いないことの寂しさとか、はたまた自分自身への弱さへの情けなさ、みたいなものとは別にあるんだすよねえ。まあそれも結局はおら自身の自分勝手な要素も含まれているかもしれず、そういったモヤモヤしたものが混在してヒタヒタっとたまって来て溢れ出すみたいな感じだす。

大の大人が、タイプしながらとか料理を作りながらとかシャワー浴びながらを、メソメソと涙を流しながら、でも手だけは動いているって不気味なんだすがよ。


で、大の大人が猫の死を悲しむことに関して思い出されたのが、俳優の萩原流石さんの小鉄日記なのだす。



2010年07月18日 (09:09)

君と過ごす時間

きあぬぼん、君は元気かね。それとも無に還っちゃったんだすかね。

おらはまだ生きているだすが、君がいないとやはりさびしいべよ。朝、君がご飯を食べた後、だっこしたり、コショコショしたり、カキクキしたり、君がまあガブガブケリケリしたりと、やっていたわけだすが、結局その時間はおらがメソメソする時間になっている気がするだべよ。

ずっとメソメソしていると言うわけではねえべが、突発的に不意に涙が浮かんで来たりして、でもそれは外出中に「そういえば、キアヌぼん、いい子にお留守番しているだべか?」とか「そろそろおなかがすくだろうから早く帰んべ」とか不意に思うのと一緒だべ。なんだかんだ言って、君を思っている時間はまだ減らねえみたいだ。週末はいつもより多くメソメソしたりして、って言うのも結局そういうことだべな。

つまる所、君と過ごしていた時間がそのまま何だかぽっかり空くんで、おらが対応出来てないようだべ。徐々に慣れると思うけんど、君と過ごしている時間と考えれば悲しいのもそんなに悪くないベな。帰りの電車で起こるからちょっと困るんだべが。。ま、サングラスかけたりしてごまかすべよ。

こっちはこんな感じだ、キアヌぼん。君はオラに構わず、どっかでのび~~~っとかやってられるといいのう。


2010年07月12日 (09:18)

ちょっと来てくれたべか?

なんだか今日の早朝の豪雨で起きてから二度寝してたおらのところに来てくれたのは、君だべか、キアヌぼん?

よく分からないけれども、幸せそうな感じがしたべよ。どこかに落ち着けたんだべかねえ?それともおらが落ち着いて来たんだべか?

君の関わりのあるものをちょっとずつは処分しているんだすがよ、意外にいろんなものがあって、それを片付けるたびに部屋が広くなるべよ。あと毛が全然出なくなっただ。君は意外に毛がふさふさしてだすからのう。

一応、君のお骨は家に置いてあり、それにも話しかけているんだすが、でも君の実体と言うか魂はどこか別のところにあるはずで何かおらの行為は矛盾しているべがよ、まあたまに遊びに来てくれる時の道しるべ代わりだと思ってくれたらイイベよ。

おらが、どうもいろんな他人からの負担を受け止められずに君にだだ漏れさせてしまったように、おらも他人に負担をかけながら生きているのは間違いなく、そっちへしわ寄せさせてしまったらもうしわけないので、おらは出来るだけ自分の持ち場を頑張るだ。上手く行くか分からねえけんど、まあ見守っててくんろ、キアヌぼん。

2010年07月10日 (22:48)

キアヌぼんとの最後のお出かけ

まだ1週間も経ってないわけだして、未だにおらは信じられないのだす、キアヌぼんがいなくなちゃったってことが。家がすごい静かだべよ。でも、その事実を現実としておらにしっかりと突きつけたのは、おらがキアヌぼんの火葬に立ち会ったことにあると思われるのだす。


そんなわけで、キアヌぼんとの最後のお出かけは、パリ郊外にあるペット専門の火葬業者へ、、、ということだったのだす。

パリでの国際学会も今週はありやんして、やることがてんこ盛りだったのだすが、どうも獣医さん経由で火葬にしてもらうのをためらったのは、おらが微妙にどこかで獣医さんを信頼し切ってないところにあり、結局、悩むくらいならば、半日つぶしても自分で全部やろうと思ったオラなのだす。


で、パリの真ん中に位置するLes Halles駅を経由して赴くわけだすが、相変わらず駅は混んでおりやんして、キアヌぼんが初めてパリに到着した時も人々がぶつかって来るのでキアヌぼんをビビらせないようおらは端っこをそろそろ歩いたもんだした(参考記事はこちら)。

2010年07月07日 (08:33)

空が青いだ。

キアヌぼん、君はだっこされながら窓際で空を見上げるのが好きだったのう。鼻をクンクンさせながら、ヘリコプターや飛行機やらがたまに見えて、「何だありゃ?」って感じで。何にもなくとも雲が動いていただすしね。

それがあったので、正直この1ヶ月空を見上げるのがつらかっただ。でもだすね、昨日は何故かキアヌぼんの代わりにおらが見てあげていると自然に思えてだすね、そんなにツンとこなかったべよ。

正直、まだ悲しいけれども、でもおらは大丈夫そうだべよ。今はどこにいるのか知らねえだすが、落ち着いたら連絡くんろ、キアヌぼん。

2010年07月04日 (12:29)

ありがとう。

2010年7月4日零時頃、キアヌぼんは旅立ちました。

どういう風に旅立ちどこへ向かうかなんて諸説ありますが、天国というものがあれば、実にいい子であったキアヌぼんは間違いなくそこへ辿り着くことでしょう。

今まで、キアヌぼんを慈しんで下さった方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。もしよろしければ、キアヌぼんのためにお祈りの1つでもあげていただけると嬉しいです。

私への励ましの言葉もありがとうございました。キアヌぼんもいないのにおらキアも無いのですが、キアヌぼんを偲ぶためにおらキア自体はまだ続けるつもりですので、いずれ亀レスをしようと思います。たまにのぞいてやっていただければ幸いです。

写真は、当日の夕方頃、多分一時的に意識があっただろうと思われるキアヌぼんです。
ありがとうキアヌぼん
プロフィール

ebizo (ebi)

Author:ebizo (ebi)
「おら」ことマッドサイエンティストなebizo&その助手ナポリ生まれの猫キアヌ坊(きあぬぼん)は、フランスはパリにてその日暮らしをしているだ。blogの略称は”おらキア”だ。コメントが撥ねられちゃう方はフォームにて連絡下せえ。


バナーもあるべよ。

参加イヴェント等

その1:コスモ石油の環境保全事業。6つのカテゴリーからお好きな事業を選べますだ。


その2:ご存知Nyamazonだすよ! Nyamazon
その3:デジカメファイルからアルバムを作るのに便利だべ。
FUJICOLORプリントおとどけ便

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